タバコ自動販売機数の推移
最新情報
1959
1966
1970
1975
1980
1985
1990
1995
2002
普及台

(万台)
185台
5136
22.7
32.3
36.9
44.3
49.8
62.9
販売金

(億円)
404
1445
4201
7989
1兆4064
1兆
5285
1兆
9776
平成7年の総務庁(当時)調査によると未成年者のたばこの入手方法は70%
が「自販機」
                           (日本自動販売機工業会調べ・小数点1桁より下切り捨て)

タバコ自販機の本格的登場は1958年(昭和33年)5銘柄を売る手動式のものでした。

最近の急増はタバコの銘柄が増えて1台では収まりきれずに3〜5台設置する必要があるからと、タバコ小売
店が増えていることによるものです。全売り上げに占める自販機の割合は約40%にも上ります。未成年が入手
するタバコの殆どが自販機からであり、その理由は「簡単に買えるから」が59%、「顔が見られないから」が
14%となっています。
JTは2008年までに年齢認証式の自販機に切り替えるといっていますが、抜け道はいくらでもあります。そのよう
な姑息的な延命策をとることなく撤廃をしなくては未成年者の喫煙人口は減少しないでしょう。2003年のFCTC
(WHOのタバコ枠組み規制条約)においてもタバコ自販機の全面禁止が採択されることになっていましたが、日
本の反対によって中止になってしまいました。
外国では自販機ごと持って行く泥棒が多いため、屋外には設置しないのだとか。


参考:ドイツ85万台、アメリカ15万台(屋内のみしかない)



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